おなかがいたい

2002年4月8日
いたいよ。

今日の日記

2002年3月26日
なんか、泣きそうだ

なぐさめがほしい

2002年3月14日
どうにもならない。
あーあ。

おめでとう

2002年3月5日
なんだかよくわからないけど、
今日はおめでとう、と、いいたい気分だ。

願いがみんなかなうといい。
一生懸命何かを願う、
そういう気持ちは、まっすぐで、
そういうところで、本当はみんな、
幸せなのに違いない。


ああ、すっきり

2002年2月26日
お風呂にハイって、すっきり。
気持ちいいな。

最近暖かいし、なんだか眠くて気持ちいい。

先週末は楽しかった。
古巣ってやっぱり、いい。
広島から帰って、もう半年たつけど、
ようやく、ああ、帰ったんだなーと思えた。
なんかほっとした。

あともう少し待てば、母も四国から帰ってくる。
膝は今夜はどうしたろう。
まだ痛むのかなあ。
あともう少し待てば、私もはれて退職できる。

どうでもいいけど、社外経由で社内の人たちに、
私の退職バレバレだ。
何故、うちの社内情報はいつも社外からやってくるのだろう?
なんだか笑っちゃうなぁ。

あまかった・・・?

2002年2月19日
願いは出したけど、
見通しが甘かったかもしれない。
そんなに簡単にはいかないか?
アルバイトって、難しい?
まー、いい。
なったようになればいい。

とにかく、喧嘩はしないように気をつけよう。
喧嘩して勝っても、いいことはない。

四国の山の中で、母は何を思って歩いてるんだろう。
もう、50番目のお寺に行ったらしい。
ごみごみした街の中で暮らしてると、
考え方も、ごみごみしてくる。
自分ではそんなつもりはなくても、いつの間にやらごみごみしてくる。
ごみはゴミ箱に捨てても、
やっぱり、ゴミがあることに変わりはない。
気が付けば、ごみまみれだ。
それが、窮屈で鬱陶しい。
うっとうしいのに、なかなか抜けられない。

あの人は、山の中を歩きながら、何を思ってるんだろう。
綺麗な空気を吸って、吐いて、ぼちぼち歩く、
一歩一歩は、どんなだろうか。
自分の足音を聞きながら、何を考えているのだろうな。
羨ましい気がする。

四国にはいけないけれど、
山の中を歩いている気分で、
がさがさいう、自分の足音を聞いている気分で、
過ごしてみたい。

結局、それでも喧嘩したくなったなら、
喧嘩すればいいのだし、
するべきときに、喧嘩しないなら、
それはそれでまずいのだし、
それはそういうことなのに違いない。
なったように、なればいい。

ものごと、動くときには、自然に動きはじめる。
流れに任せておくのがいい。
きっと。

退職願

2002年2月17日
明日は、退職願、渡せるといいな。
先週は、上司出張中で渡せなかったのだ。
客先にも、3末退職予定という話をしてもいいかと後で電話で確認されたので、
思うにおそらく、穏便に辞められるのだろうと期待。
いざとなったら、法律をひっぱりだして無理やり辞めようと思ってたんだけど、
そんなことせずに辞められるんなら、その方がお互い気分はいい。
どこでどう、関係することになるんだかわからない。
あんまり喧嘩はしない方がいいだろう。
4月からは、ちょっと大人びたフリーターになりたいなぁ。
派遣だ、派遣だ。
独立開業できるほどの経験はないから、それが無難なところなんだろう。
よし、よしだ。

うーん

2002年2月13日
・・・うーん???

あんまり考えすぎはよくないよなぁ

すばらしい!

2002年2月11日
お遍路先の母から電話。
今日はもう、27箇所目のお寺に行ったらしい。
途中、70のおじいさんにいきあって、
一緒にタクシーに乗せてもらったらしい。
途中海が見えて、綺麗だったと言っていた。
足は棒のようだし、毎日疲れてしまうとは言っていたけど、
電話の声は、いきいきしてとても楽しそうだった。
人見知りはしない人だから、
いきずりのほかのお遍路さんとお話したり、
地元の人に親切にしてもらったり、
楽しくてしょうがないみたい。
でもまだ、同行二人という気持ちにはならないのだそうだ。
いつも自分だけお腹が減る。杖はお腹減らさない。
杖はのどもかわかない。だから、同行二人とは思えないのだと。
やっぱり食べ物がらみで考えるんだなぁと、
笑ってしまった。

今日は私も、無茶苦茶嬉しかった。
晩御飯を兄に食べさせたら、
後片付けは俺がやるよと、お皿も鍋も、みんな洗ってくれた。
もー、びっくり!すごい!すばらしすぎる!
いったいどうしちゃったんだ!にいちゃん!
しかも、明日の朝の生ゴミも出してきてくれるって。
スバラシくって涙が出そうになった。

このすばらしさを記念して、
2月10日は片付け記念日ってことにしよう。
毎年、2月の10日には、ケーキを食べたり、まんじゅうを食べたり、
グレープフルーツも食べたいし、
イチゴも食べたいなぁ。
お酒はいいやぁ。甘酒のほうが好きだ。
そんな感じで、祝わなくっちゃ。

ほんとに、そんな風に手伝ってくれると、
ああ、明日もごはんを作ってあげよう、
平日にも食べられるように、何かつくっておいてあげよう、
って思う。
ほんとに、嬉しかった。

会社のからみで、たいそう憂鬱な気分になっていたんだけど、
なんか、穏やかな気持ちになってきた。
ひとつ嬉しいことがあると、
たくさんの嫌なことも、なんとか解決できそうな気分になれるんだなぁ。
そんな意味でも、あんちゃん、ありがとう!だ。

ねむい

2002年2月7日
気が付けば1じ30分だ。
もう寝よう

きょうからお遍路

2002年2月4日
母が四国に行った。
明日からお遍路がはじまる。
無事に、楽しく、いけるといいな・・・

お遍路さんの道具は、もう揃ったのかな。
なんか、今日は7時頃にもう寝てしまったらしい。
早寝だ。
明日、早起きはするんだろうか。

ほんの一時だけだけど、
思ったとおりに、好きなように、
やってこられるといいな。

とにかく、無事に四国にたどり着いた知らせを聞いただけでも、ほっとした。
飛行機落ちやしないだろうかだのと、
やたら気をもんでしまった一日だった。
送り出すって、しんどいもんだ。
自分が一人で出かけるほうが、
よっぽど気楽なもんなんだなと、つくづく思った。

うーん・・・

2002年2月2日
ああ、退職したいなぁ。
3月末ちょうどで。
このまま事務所にいると、
きっとまた、事務所まわりの面倒を、
全部一人で見なさいといわれるだろうとは想像にかたくない。
常時2人月分近く働きつづける、あんな生活、体がもたないよ。
早く逃げたほうがいい。
あの事務所からは、とっとと逃げ去りたいけれど、
いろいろ考えると、イロイロむつかしい。
でも、今のプロジェクトの契約エンドまで事務所にいると、
お客さんと会社にとってはいいのかもしれないけど、
私個人にとっては、いいこと何にもない。

どうにかして、逃げよう。
ウワサじゃ今のプロジェクト、5月末まで契約延長があるらしい。
客先から、うちの事務所に、5月末まで延長の申し入れが正式に入ってしまう前に、
今の事務所の退職と、
4月以降の私の受け入れ先を決めてしまおう。
会社同士の契約なんか、知ったことではないんだし。

やっぱり、それが一番いいよなぁ。
今月中に、受け入れ先を見つけなくちゃだなぁ。

古巣にかえる

2002年1月29日
やった。古巣に帰るぞ。
かえるったらかえるぞ!!!

少なくとも、私を迎えてくれる人が、
二人はいるんだ。
他の人が、だだをこねても、
でも、二人はきっと必ず迎えてくれる。

ありがたいなぁ。
うれしいなぁ。
ああ、たのしみだ

毛をきった

2002年1月28日
今日は髪の毛を切った。
なんかベティちゃんみたいな頭になった。
そして、30歳にはますます見えにくくなった。
18歳でも通用しそうだ。本当に。

どうでもいいけど、あの美容師のお兄さんは、
どういうつもりなんだろう?
この間パーマかけたときには、
「人によってはロッドを、きれーに巻く人もいるんですよねー。
ぼくにはとってもできない〜」
なんて言ってるし、
今日は今日で、
「首筋が寒くないように、でも軽さがでるように、
それはつまり中途半端な感じにしあげてます〜」
なんて言ってるし、
うーん。お兄さん。お兄さん?
なんか、腕自慢なお兄さんじゃないらしい。
別にいいんだけど、技術職でそういうのって、どうなの?どうなの?
私は別にいいんだけど、どうなの?
しゃべりに夢中になるんだか、途中で手がとまるし、
お兄さんを見てると、笑ってしまうよ。
ああ、おかしい。
そして私は次に美容院にいったときも、きっとあのお兄さんが担当してくれるのに違いない。
なんかそんな気がする。
別に指名はしてないんだけど。
でも、あの兄さん、なんかおかしいからそんでもいいや。
次はどんな頭にしてもらうかなぁ。

また寝てしまった

2002年1月27日
今日も一日寝て過ごしてしまった。
せっかく休みなのに、もったいない。
明日は、出かけよう。
見るからにかわいらしいこぶりのノートが欲しかったんだ。
花柄かなんかの、女の子女の子したやつがいいな。

でも、外は寒いだろうな・・・
はやく春がくればいい。

今日の日記

2002年1月26日
おかしいな。
ヘンな気分だ。
なんなんだろう?
なんだかもやもやとしているんだけど、
何にどう、ひっかかってるのかわからない。
具体的に何か嫌なことがあったような覚えはあんまりないんだけど、
何なのかなぁ?

どうも仕事関係のことでもやもやしているようなんだけど、
さっきから考えようとしているけれど、
よくわからない。

どうしちゃったのかなぁ?私は。
ひとつひとつはたいしたことのないような、
小さなストレスの積み重ねなんだろうか。
あんまり小さなことだから、
はっきり記憶にも残らなくって、
意識もできなくて、
ちょっと嫌な感じだと思った気分だけが、
少しずつたまって、もやもやしてしまってるんだろうか?
もやもやの理由がよくわからないから、
余計なんだかすっきりしなくて、気になってしまうみたいだ。

ほんと。
頭の中にもやがかかってるみたいだ。

すっきりしたいけど、
いくら考えてもわかりそうにない。
とりあえず、自分がもやもやしていることは、
なかったことにしてみるのもいいのかもしれない。
一応、何だかもやもやしている、というお題目だけは残しておいて、
他のことに頭を向けるようにしてみようかな。



ねむい

2002年1月22日
すごい眠い

今日の日記

2002年1月20日
今日はフラフープ、最高13回転だった。
腕と背中が筋肉痛だ。
フラフープの時にしか使わない、特殊な筋肉を使った感じ。

目標は100回転だ。
100回まわすと、どのくらい時間がかかるんだろう?

気が付けばもう3時だ。
明日は早く起きられるだろうか。
というか、きっと無理だ。
7時までに目がさめたら、山登りに行こう。
目がさめなかったら、買い物とフラフープと洗濯だ。そうじもしなきゃ。

はてさて、どっちになるかなー?
どっちでもいいけど、一日寝たきりはやめるようにしよう。



母があかちゃんほんぽでフラフープを買ってきてくれた。
あちこち探し回って、
ようやく、あかちゃんほんぽで売ってるのをみつけたのだそうだ。
30歳の誕生日プレゼントがフラフープというのも、
よく考えるとどうにかしているような気もする。
でも、ずっと欲しかったので、嬉しい。

今日は眠いから、もう働けない〜と言って、
仕事を残したまま帰ってきちゃったのに、
フラフープを見たとたん、なんか力が湧いてきた。
もしかしたら、今日は興奮して眠れないかもしれない。
そうすると、明日も、夜になると眠くなってしまって、
眠いから帰る〜、と帰宅してしまうのかもしれない。
あーあ。

まあ、そんなことはどうでもよくて、
さっそくフラフープをまわしてみた。
これが、思ったよりむずかしい。
簡単そうに思えるのに、ちっともわっかは回らない。
体とわっかが喧嘩してしまって、
こんな軽いわっかが、いつまでも体の周りを
回りつづけられるなんて、ちょっと信じられないと思った。

でも、息がきれるまで頑張ったところ、
今日は最高で10回くらいまわった。
そのくらいでも、まわるとなんだか気持ちがいい。
まわったという実感がある。
まさか音なんかしないんだけど、
”びゅん、びゅん”と音が聞こえるような気もした。

どうも、フラフープをまわすためには、
あまり力はいれる必要はないようだ。
わっかの回転がとまらないように、
ほんの少しだけ手伝ってやればいいみたいだ。
手伝うタイミングが問題なんだと思う。
わっかの回転にあわせて手伝うつもりでいても、
少しずつ、自分が遅れていっていることがわかった。

わっかをまわそうと頑張っていたら、
うっかりしたことに、ふと我にかえってしまい、
なんだか足を大きく広げてふんばって、
妙に腰をふってる自分の姿が頭に浮かび、
そんな自分というのは、真剣にバカのように思われて、
いや、思われるばかりではなく、もしかしたら本当に本当はバカなのかもしれないと感じられ、
ちょっと悩んでしまった。

思うんだけど、たぶん母も、
自分の娘が30にもなってそんなバカなものを欲しがり、
そんなバカなことをやりたがるというのが、
おきに召したのだと思う。
なんかそんな気がする。

でも、外ではやりたくないよなあ。
流石に、他人に見られるのは恥ずかしいや。
やっぱり、もうちょっと上手くなるまでは、
家の中でがんばろう。
それから、明日はちゃんと働こう。
今日はやる気もなかったんだ。

今日はいい日だった

2002年1月10日
占いで、今日はいい日だと言われて、
大変期待して一日過ごした。
そしたら、今日は早く帰れた。
8時で仕事あがれるなんて久々の快挙だ。

ああ、なんか充実感があるな。
とっとと風呂に入って12時には寝てしまおう。
明日はどんなにかさやわかな一日になるだろーか。

ああ、楽しい

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